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ファイヤー速報

2ちゃんねるまとめブログです。 VIP系やニュースの面白いネタ、アニメゲームの新着情報を紹介します。

    2013年10月

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/31 21:44:36 ID:zIqFxeAw0
    実は狙い目!?オタク系男子の魅力とは

    一般的なオタクの画像
    no title


    ■1.(趣味さえ認めれば)心が広い、寛容
    「彼は大のアニメ好きで、休日にアニメを見たり声優イベントに行ったりしてますが(笑)、
    アニメ系のやりたいことを認めてあげれば、あとはすべて私の好きなことに積極的に付き合ってくれますよ。
    アニメ以外の興味の幅も広いので、どこに行っても楽しめます」(20歳/大学生)

    ■2.(2次元を除けば)浮気の心配がない
    「彼にとって、リアルな女子で興味があるのは私だけだと思います。好きな2次元の女の子は沢山いるよう
    ですけど、2次元は2次元なので私は気になりません。むしろ、ライバルは2次元だけなので安心してます」(18歳/専門学生)

    ■3.基本的にポジティブシンキング
    「夫は仕事がとても忙しいしストレスのたまる職種だけど、『萌え』というエネルギー源のおかげでいつも
    楽しそうでポジティブ。私のおかげでないのは悔しいですが(笑)でも私にどっぷり頼られるより、萌えを
    支えに元気になってくれる夫は頼もしいですし、こちらにとっては楽ですよね(笑)」(29歳/主婦)

    ■4.子どもの相手が得意
    「夫は特撮好きなのですが、4歳の息子とのヒーローごっこは夫のほうが真剣になってます(笑)また根が
    研究熱心なので、子どもの『なぜなぜ攻撃』にもひとつひとつ調べたり、外に行って実験して見せたり、
    とことん付き合います。そういうときはオタク気質のパパでよかったなあと思いますよ」(31歳/主婦)

    ■5.服装を抵抗なく変えてくれる
    「顔は整ってるのに、妙に黒づくめな服装をしていたダサい彼。でも単に『何を着たらいいかわからない』
    というだけだったので、私好みの服装や髪形にどんどん変えさせちゃいました。こだわりがない分、すぐに
    イケメンへ変身!おかげで女子が寄って来るようになりましたが、中身は相変わらず二次元好きなので
    安心なまま(笑)」(19歳/大学生)
    http://news.livedoor.com/article/detail/8205507/

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    ちょうきゅうはおうでんえいだん

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/31 19:51:38 ID:htS5SSGS0
    これは最高傑作ですわ

    2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/31 19:56:32 ID:BVgiDOf5i
    フラーインザスカーイ!

    3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/31 20:02:12 ID:WpqPpghFO
    ターカクババタケ

    4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/31 20:03:29 ID:Zd8zLg7jO
    マスターアジアが死亡するシーンは
    今川が思わず「Gガンダム・完」と絵コンテに書いてしまった程

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    1: たこやきφ ★ 2013/10/29 10:18:08
     好きなキャラクターといつも一緒-。
    大丸梅田店(大阪市北区)で開催されている紳士服の催事に、美少女キャラをプリントした「痛(いた)スーツ」がお目見えした。
    関西の紳士服店主らが集まって立ち上げたプロジェクトから誕生した商品で、店頭での評判は上々という。

     痛い(イタイ)という言葉は、痛々しい、場違い、などの意味で使われ、
    美少女キャラをあしらった車は「痛車(イタシャ)」、ギターなら「痛ギター」となる。
    アニメファンらは、所有することで自虐的に趣味をアピールし楽しむという。

     痛スーツは「痛スーツProject」が企画、開発した。
    特殊な加工で裏地に美少女キャラをプリント。
    ジャケットはオーダーメードで約7万円から。
    1万~2万円追加すればスラックスも作れる。

     5月に販売を始め、7月にはパリで開催された「Japan Expo」に出展。
    同プロジェクトの吉田竜一代表によると
    「(特定のキャラクターに入れ込む)『萌(も)え』が浸透する中、痛スーツは競合がなかった」
    ため反響は大きかったという。

     催事は大丸梅田店とJR大阪三越伊勢丹(大阪市北区)との共催だが、痛スーツは大丸のみで販売。
    担当者は「最近はこだわりの商品も展開する中で、痛スーツに着目した」という。催事は29日まで。

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131028/biz13102819420020-n1.htm
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    1: しいたけφ ★ 2013/10/29 15:52:57
    株式会社KADOKAWA発刊:デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号の
    特別付録であるロードス島戦記とFateのコラボレーション描き下ろしポスターの
    画像が解禁!秋葉原にて特大広告の掲出が開始した!

    デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号は30周年記念のリニューアル号!
    こちらの特別付録であるタイプムーン、武内崇による「ディードリット&セイバー」の
    描きおろしポスター画像が一部解禁となった!解禁となったのは、
    ポスターの画像を使用して制作された秋葉原の広告用画像だ。

     こちらはコンプティーク編集部が30周年記念号の特別付録として企画を
    武内氏に打診。もとより「ロードス島戦記」をリスペクトしていた
    「Fate/stay night」を手掛ける武内氏も企画を快諾し、自ら描き下ろしをおこなった。

    描かれたキャラクターはロードス&Fateの両作品のヒロインである
    ディードリットとセイバー!ファンならずとも垂涎のイラストがリニューアル号のポスターとして付いてくる。

    今回お披露目となったこちらの画像は本日10/28(月)よりJR秋葉原駅の
    広告として使用されている。3m×3mの巨大なシートに描かれたディードリットとセイバーを是非一度見てみては!?
     さらに株式会社KADOKAWAからは「ロードス島戦記」生誕25周年を記念した特別企画が続々進行中!
    シリーズの原点となった小説版第一作「灰色の魔女」(原案・安田均/著・水野良) の
    著者水野良氏が自ら手がけたリライト版が刊行されるほか、新たに豪華版・文庫版を
    刊行(文庫続刊についても、リニューアルカバーで登場予定)!

    http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000007006.html
    no title

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    1: 白夜φ ★ 2013/10/28 22:31:04
    遮蔽視覚情報、脳がモノの背後を“解釈”-京大が解明
    掲載日 2013年10月24日
     
    京都大学大学院人間・環境学研究科の山本洋紀助教らの研究グループは
    モノの背後を見る脳の仕組みを機能的磁気共鳴画像法(fMRI)を用いて突きとめた。
    ヒトの視覚機能が外界情報を“映像”として映すだけでなく、“解釈”を加えた高度処理をしていることが分かった。
    脳機能障害の新たな治療法開発などにつながると期待される。
     
    山本助教らは、fMRIで取得したデータに、視野内で対象物が運動することで生じる脳活動を可視化する
    「位相符号化法」という解析技術を適用して、物体の動きが、見える場合や遮蔽(しゃへい)された場合などの条件下で比較した。
    その結果、遮蔽された時の脳活動は、遮蔽物の下で物体が“あたかも見えているかのように”見えない部分を描くような現象が生じていたという。
     
    今回明らかにした脳が見えない部分を補完する仕組みを応用すれば、新しいコンピューター・ビジョン技術などの開発にも結びつくとみている。
    ____________

    ▽記事引用元 日刊工業新聞 2013年10月24日配信記事
    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131024eaag.html

    ▽関連リンク
    京都大学
    モノの背後を見る脳の仕組みを解明 -視対象の部分像から全体像を復元する第1次視覚野の活動をfMRIで観察-
    2013年10月23日
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131023_3.htm

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    1: あやめφ ★ 2013/10/29 08:19:41
    セイントセイヤ

    原作者の車田正美氏が製作総指揮を務めるCGアニメーション映画『聖闘士星矢』が、
    新たにタイトルを『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』として本格始動し、2014年初夏に
    公開されることが明らかになった。

    本作のタイトルである『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』は車田正美が自らつけたタイトルであり、
    数あるエピソードの中で最も人気の高い「聖域十二宮編」の物語が、最新の映像技術を
    駆使して復活。新たな聖闘士星矢神話、21世紀の本物の『聖闘士星矢』として描かれるという。
    2011年のプロジェクト始動と公式サイトオープンから続報が待たれていた本作のスタッフは、
    2012年2月に発表されたとおり『TIGER&BUNNY』シリーズや『鴉 -KARAS-』、『黒執事』などで
    知られるさとうけいいち氏、脚本は鈴木智尋氏、熱血画道40周年記念として製作総指揮は
    車田氏が務める。

    本作で描かれる「聖域十二宮編」は、主人公である青銅聖闘士(ブロンズセイント)・星矢が、
    命を狙われた女神・アテナを守るため、聖闘士の本拠地である「聖域」(サンクチュアリ)に
    乗り込み、黄道十二星座に対応する、12人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)と壮絶な死闘を
    繰り広げる物語。シリーズ全編を通して最もファンが多いエピソードであり、いまだに
    絶大な人気を誇っている。(略)

    マイナビニュース
    http://news.mynavi.jp/news/2013/10/29/004/
    SAINT SEIYA THE MOVIE
    http://www.toei-anim.co.jp/movie/seiya_cg/

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